グループDは、すでに敗退が決まっているTürkiyeがホスト国アメリカを破り、オーストラリアとパラグアイの無気力ドローで終了した。
アメリカは2連勝のあと、Türkiyeに2-3で敗れたが、首位はキープしラウンド32(アフリカのボツワナ)でも、首位通過としてボスニアに対戦する。
マウリシオ・ポチェッティーノ監督は、すでに予選突破が決まっていたため、先発メンバーをなんと10人入れ替えてこの試合に臨んだ。サブメンバーたちにチャンスを与えた。
試合開始からアメリカはいい入り方をし、開始数分でトラスティのゴールで先制した。しかし、プライドがあるTürkiyeは反撃し、アルダ・ギュルとキョクチュのゴールで逆転した。両者のこれまでのパフォーマンスを考えると、Türkiyeの方がこの試合ははるかに良かった。
後半に入るとアメリカもギアを上げていき、セットプレーからベレハルターがゴールを決めて同点にした。
ここでクリスチアーノ・プルシッチが投入されると、アメリカの攻撃はより鋭さを増し、プルシッチやマッケニーが何度もゴールに迫った。
しかし、同点が確実と思われた試合終了間際の98分、アメリカは痛恨の失点を喫する。アイハンにゴールを決められ、2-3で敗れた。
それでもアメリカはグループリーグで見せたパフォーマンスに自信を持ち、ボスニアとの試合に臨む。
一方、オーストラリアとパラグアイの試合は、双方にメリットのある無気力ドローとなった。
サンタクララで行われたこの試合は、両チーム合わせてシュートがわずか7本という、まったく面白みのない試合だった。
この結果、オーストラリアはアメリカに次いでグループ2位となり、ラウンド16ではグループG2位と対戦する。グループGはまだ確定していないが、イラン、エジプト、ベルギー、ニュージーランドのいずれかになる。
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